Spellbinders Impressabilities

Spellbindersの Impressabilitiesの動画を見て、どうしてもやってみたくなって…

 

試してみることにしました。

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まずはこうしてクルクルとマシンを通します。

(このときエンボスマットを使用してくださいね)

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メタルの薄いダイを外さないままスタンプパッドでとんとんと色をのせたのが左。

スタンプパッドのインクが付いたダイを再度マシンでエンボスして出てきたのが右。

一度で2度おいしい!

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スタンプしたのとは違う、ステンシル独特のエレガントな雰囲気。

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もう一つは思い切ってカット、一部分だけ使ってletter Pressしてみることに。

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薄いメタル製なので簡単にカットできました。

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小さなペーパーの端切れも、ちょっとした高級ミニカードに変身happy01

何枚かだけならこのテクで年賀状とか刷っても楽しいかもしれませんshine

…ダイカットマシンで色んなことが出来るものですよ〜

Spellbinders Impressabilities」への6件のフィードバック

  1. ちゅとさんファンの私ですが、ダイカットマシンに手を出していない
    唯一のファンかも知れません(笑)
    まみ913さんもずいぶん前に購入されてたし♪
    毎回、魅惑的な使い方の紹介にウズウズウズ・・・
    また、ワクワクさせて下さいね☆

  2. わお^^こんな使い方も出来るのですね!
    エンボスも凸版印刷も、マスキングも同時に出来るなんて、すごすぎます^^
    エンボスのダイの使い道を知らずに、お店で初めてメタルのダイを初めて見た時、
    プラモデルの部品のように外して使うエンベリなのかと思っていたので、
    ちゅとさんが最後に豪快に切り抜いてしまっているのを見たら、
    なんだか夢?が叶ったみたいに、胸がスッキリしました(笑)

  3. そうそう、豪快に(笑)
    でもそのままだとあんまり使わなそうだったので、カットしたらすっと楽になりました^^
    なな☆さんのエンボステク、見たいな〜!

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