何だか最近やっと映画をじっくり観ることがまた出来るようになりました。
にいにもしっかりとお兄ちゃんになってきて、Miss Sもだんだんと手が離れ、真夜中手を動かしながら、はじめは気軽なUSドラマを見ていて、いまではやっぱり映画に戻ってきた気がしています。
授乳のホルモン状態がドキドキやヒヤヒヤや答えのない問いを嫌っていたのか?
今また少しずつ、少し前の文化的な時間を取り戻しつつあります。
今年観て、胸が震えた作品たち…
息子のまなざし
リトル・ミス・サンシャイン
クラッシュ
ONCE ダブリンの街角で
潜水服は蝶の夢を見る
wall-e
昔のようにしらみつぶしに片っ端から観ることは今もう出来ないけど、これからもずっと探していこう、死んでも忘れられない物語を。
いいですね〜!私も結婚する前は毎晩2本は見てました。最後はビデオ店で見てないものでいいやつを探すのに苦労しながら。。。でもそんなとき掘り出し物が出ると感激したり。。この数年ママホルモンであんまり感情にきちゃう作品は受け止めきれなかったりしてあたりさわりのないドラマしか見てなかったけど。今度からちゅとさんのタイトルを参考にさせて頂きます:)
おっ!
懐かしい時代にwelcome back!
「胸が震えた作品たち」参考にさせていただきます♪